愛され続けるために大切なこと


婚活プロデューサー 千玲*CHIAKIです。


今日は、愛され続けるために、

最重要!

なことを、お伝えしますネ。


この人しかいない!と思って、

選んだ彼なのに、

「釣った魚にエサをやらない」タイプだった、

というのは、よく聞く話。


本当に、悪いのは彼ですか?



私、2年前に今の夫と再婚しました。

夫の口癖は、

「俺はブサイクとは付き合わん!」


これは、まあ、

私が不細工ではない!という

軽い自慢ですが(笑)


それよりも、心に響いた言葉があって、

「彼女や嫁さんには、いつもキレイでいてほしい」


私は、これを聞いて、

「そりゃ、あなたは、それで満足でしょうよ!」

とは思いませんでした。



むしろ、

「最大限の努力をするわ!」

と、気合が入ったくらい。


ネイルに興味を示さない夫であっても、

決して、ツメの手入れは怠らないし、

下着だって、常に上下セットです。


スキンケアはもちろん、

流行りのメイクの研究もするし、

家にいるときでも

上品なフレグランスをまといます。


遠距離婚ですから、

どんなに毎日頑張っても、

夫がそれを、目にする機会があるのは、

月に2回程度。


それでも、やるんです。


会うときだけキチンとすればいい

という意見もあるけれど、

毎日気を張っていることで、

いつでもキレイが、保たれるのです。

なによりも、いつもキレイな私である、

という自信がつき、

その自信が、

「オーラ」と言われるのです。


スペシャルな日だけのために

エステに行くよりも、

毎日の習慣が大切。


ほんっとに大切!



結婚して、妻に幻滅したことで、

多いのは、


 ・ 恥じらいがなくなった


 ・ 身だしなみに無頓着になる


など。



付き合っている時は、一生懸命

彼に気に入ってもらえるよう

努力していたのに、

結婚して安心し、

全ての努力を放棄してしまったから。


もちろん、「素」の部分を、

見せられる安心感は大切。


でも、それは、

手を抜くのとは違う!ということを、

肝に銘じておかないといけません。


「釣った魚にエサをやらない」のは、

エサをやる価値がなくなるから。


夫に価値ある妻だと、思われるためには、

妻だって、

価値を、提供しなければならないことを

忘れてはいけないのです。


「こんなはずじゃなかった・・・」

と夫が嘆くのは、

あなたに原因が、あるかもよ?





「なるほど!!」と納得できる

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