30代女子の恋愛がモヤモヤのわけ

30歳という大台に突入したら

恋愛して、結婚へ　✨

20代のころ、思い描いていた姿になって・・・

なって・・・

ハッ！

なってないッ！？

20代のころは、恋愛対象に困ることもなくて

「ま、その気になれば、彼氏の一人くらいは♪」

そんな経験が確信となり、自信となって

「私の恋愛スタイルはこんな感じ」だと

エンドレスでそれが続くと思ってしまうもの。

それが、30台になり

ハタと気づく。

あれ？

しばらく彼氏いないな。

まぁ・・・　ワタシ

いま【恋愛モード】になってないからしょうがないよね～。

イヤ　イヤ　イヤ　イヤ　イヤ

ちゃうちゃう！

あなたの【恋愛モード】関係ないし！

これ、実は

恋愛対象として見られなくなった証拠。

だって30代やもん。

オトコはちょっとでも若いほうを狙うんよ。

知ってるでしょ？それくらい。

とはいえ、自分は違うはずと思ってるでしょ？

だって、「あの頃」はそこそこモテたも～ん♪

そう！　

それが「彼氏いない」の元凶やねんて。

だってネ、想像してみて！

しょっちゅう男性に食事に誘われたり、

「オレと付き合ってほしいんだけど？」なんて言われてたら、

なるでしょ？

恋愛モード。

たとえ、その時は誰とも付き合いたくなくても

「この人と付き合ったら・・・？」って想像するでしょ？

それが【恋愛モード】というモンです。

だから

そういうシチュエーションが、やってこないということは・・・

いうことは・・・

干されてる。

なんでか？というと

あなたが周りに愛情を注がずに、

「生活がマンネリ」

「リア充やから、今のままでも満足」

「結婚はもう少し先でいいし」

そんな言い訳してるから

干されるの。

あのね、

365日全力疾走しなくてもいいんよ。

ほどほどのチカラ加減でよいので

周りが「キラキラしてるね♪」と感じてしまう

そんなあなたで行きましょ。

「キラキラてゆうても、別にやりたいことないし・・・」

なんて言わな～～～い！

も１回　言うよ！

だから、干されるのっ！

キラキラなあなたなら

ちゃんとオトコたちは群がってきますから。

夏の夜の街灯のごとく（笑）

キャッチする網（感受性）が必要やけどね。

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